「百姓は生かさず殺さず」江戸時代の名言
しかしながら現代でもその根源は変わらず、例えば「消費者物価指数(生鮮食品は除く)」と野菜等は除かれてます…
また労働基準法にも一般的には経営側は労働時間等を除外されますが農業の場合は更に専従者も経営者と同様に一部適用除外があります。しかしながら外部からの雇用となると基準は一般的な労働基準法に準じなければならず労働時間や最低賃金等々が必要となり食い違う部分があります。
もしも我々の農家が家族経営型の一部適用除外から労働基準法の適合内に8時間労働の週休2日にするならば高騰している今の野菜価格の3〜5倍になるのが適正であり今だに農家の犠牲の上に成り立っている側面があります。野菜には江戸時代から人件費が含まれておらず一般企業が農業へ参入しても加工品を除けば採算が合う訳ないので長続きしません。
だから外国人研修生などで労力は確保されても人件費が上乗せされるので野菜はまだまだ値上がりします。